先日、「校長先生、お笑いライブを開きたいのですが、ポスターを掲示してもいいですか。」と、6年生が聞いてきました。「もちろん。誰に見てもらいたいの。」と聞くと、「みんなです。」と答えたので、昇降口に貼ることにしました。タブレットで本職のようなポスターを作っていました。昼休みに開演でしたが、残念ながら見に行けず、お笑いスターの6年生が報告に来てくれました。目標は、100人ライブでしたが、目標達成。大盛況だったようです。良かったです。自分たちで何かをしようとする力、千波の子供たちらしくて大好きです。でも、この陰には子供たちを見守り助けている先生の力もあることを忘れないでほしいです。次回は必ず、見に行きます。