本日、クラブ活動の時間、水戸市総合教育研究所のICT支援員の方が3名、パソコンクラブの子供たちの支援に来てくださいました。今日の活動は、子供たち自身がプログラムをつくって、「ブロック崩しゲーム」を完成させることでした。支援員さんは丁寧に説明の文書を作成して一人一人に配付してくださいました。45分という時間で、子供たちはゲームを作り上げ、出来栄えを楽しんでいました。帰り際に支援員さんから「千波小の子はすごいです。説明書は見ないでも、話を聞いただけでつくってしまいました。」とお褒めの言葉をいただきました。本当に子供たちの理解力はすごいと日々、感じています。