今日は、久しぶりに曇り空で風があり、涼しいと感じました。朝、送ってくる保護者の方との会話も「涼しくて助かりますね。」でした。休み時間は熱中症指数を気にすることなく、子供たちはのびのびと遊んでいました。千波小は市内でも、樹木がたくさんある学校のひとつです。本校には「憩いの森」という大きな木がたくさんある、子供たちのお休み処があります。今日もこの近くで遊んでいる子がたくさんいました。校庭の真ん中では、ドッジボールや鬼ごっこ、憩いの森では、ブランコやタイヤ鬼と。たくさんの人数の子供たちが、ぶつからず、ケガをしないで上手に遊べるのは、大したものだと思っています。今日は涼しくて良かったと私は思っていましたが、養護教諭からは「今日の来室者は、熱を出す子が増えました。」と報告がありました。この夏の暑さ疲れ、新学期の学校生活への順応と、子供たちも疲れが出てきたのかもしれません。しっかり睡眠をとって、明日も元気に登校しましょうね。