9月16日(土)、千波市民センターで「千波学区福寿のつどい」が開催されました。9:30より始まりました会ですが、地域の方、地区の議員の方、ふるさと千波をつくる会の役員の方々が集まり盛大に行われました。小学校でも、「昔遊び」「昔の道具」「せんばカルタ」など、たくさんの活動に地域の方の協力をいただいております。学期始めの女性会の皆さんの見守り活動もその一つです。先日、テレビで「子供たちが自分の身近に住んでいる近所の方を知っていて話をする」、そんな光景が昨今少なくなったと言っていました。しかし、まだ千波地区には、そんな温かい地域性が残っていると、私は思っています。
つどいには、日頃のお礼に6年生からメッセージをお届けしました。式の中でもご披露をいただきました。恐縮しましたが、子供たちからの気持ちが伝わることを願っています。どうぞ、これからも、お元気でいらしてください。
メッセージは、この後も1週間くらい掲示してくださるとのことです。